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東京大神宮初詣2025混雑状況は?元旦どの時間が待ち時間少ないか調査!

東京大神宮初詣2025混雑状況は?元旦どの時間が待ち時間少ないか調査!

東京大神宮は“東京のお伊勢さん”と呼ばれていることは知っていますか?

恋愛成就の神社として初詣などとても多くの人(特にカップル)から注目されているパワースポットです。

最近の人気から2025年の初詣に東京大神宮へ行くことを検討しているのではないでしょうか?

でも、元旦の初詣と言えば混雑状況が気になるところですよね?

  • どの時間が待ち時間少なく参拝できるか
  • どれくらいの混雑状況なのか
  • 時間によって混雑状況が変わるのか

気になることがたくさんありますね。

昨年の状況などを参考にしながら調査したので、東京大神宮に年末年始、初詣に行こうと考えている方はぜひチェックしていってくださいね!

 

東京大神宮2025初詣混雑状況は?

東京神宮2025年の初詣は例年以上に混雑することが予想されます。

特に元旦から三が日にかけては年始の休日でもありとても多くの人が参拝に訪れます。

特に最近では海外からの参拝者もかなり増えているのでより混雑すんでしょうね。

注意しておかなければいけないのは、混雑の状況により「参拝中止」になってしまうこと…

せっかく来たのに参拝できない。神社に入れないといったこともあるようです。

 

元旦の参拝時間は?待ち時間はどのくらい?

参拝時間は特に制限がないようです。

ただし、祈祷の受付に関していえば元旦は通常と異なるので注意が必要です。

祈祷受付時間は次の通りです。

1月1日 23時(31日)~3時(1日)/ 7時~17時
1月2日、3日 8時~17時
1月4日、5日 9時~16時30分
1月6日、7日 7時30分~17時30分
1月8日以降 9時~16時30分

昨年の4日、5日は仕事始まりだったため、受付時間が7時30分から17時30分までに延長されていたので場合によっては延長される可能性もあります。

 

混雑を避けられる時間帯は?

 

混雑を避けられる時間帯については早朝がベストです!

多くの人が参拝に来る前に行くことをお勧めします。

時間が経てば経つにつれより混雑することが予想されるので、できるだけ早い時間に参拝してしまいましょう!

特に祈祷が行われる直前は圃場に込み合います。

待ち時間を減らすには事前に祈祷の申込をしたり、祈祷始まる前の時間を避けるなどの工夫が必要です。

 

年末年始の特別行事はある?

年末年始には特別な行事や祈祷が行われることがあります。

これに参加するためにも事前に情報を確認して申込みを前もってしておくと当日がスムーズです。

 

境内

境内では樽酒やおしるこの振る舞いが行われます。

1月1日は0時~4時と9時~17時に行われますが、なくなり次第終了になるので遅い時間だともらえない可能性が高いですね。

 

ミニ干支絵馬

三が日の各日で8時から10時までに前10時までにお神札やお守りを買った人がもらえます。

参拝者先着1000名なのでこれも早めに行く必要がありますね!

 

縁結び鈴蘭レース守

「幸福が訪れる」という花言葉を持つ鈴蘭の花が刺繍された麗糸(レース)のお守りが新しく発売されます。

とてもかわいくてきれいなお守りなのでぜひチェックしてみてくださいね!

お値段は1,500円です。

 

開運干支絵馬

2025年の干支はへび年です。

とてもかわいいアニメ調の絵馬なので吊るもよし、家に飾るのもよし、集めてみるのも楽しいですね!

お値段は1000円です。

 

まとめ

東京大神宮2025年の混雑状況や元旦の待ち時間などについて調査してきました。

やはり人気のパワースポットだけあってとても混雑しそうですね。

ねらい目は早朝。

特にいろいろな催し物が始まる朝8時頃を目指していくのがいいのではないでしょうか?

元旦ならではのふるまいや新しいお守りなど楽しめる要素もたくさんです。

ふるまいいただきながらなら待ち時間もきっと楽しい時間になるはず!

人が多いのでこぼさないように注意してくださいね。

それでは東京大神宮2025年の初詣を名いっぱい楽しんでください!

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かおる
エンタメ好きによる、エンタメ好きのためのサイトを運営。 月に住んでます。 フルーツポンチのような“いろいろ詰まった”情報を発信するよ! ※無職ではありません。